・炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)
機器が比較的安価であること、熱凝固作用で出血しにくいため、一般的に使用されることが多い
・エルビウムヤグレーザー
当院では、眼瞼黄色腫の治療にエルビウムヤグレーザーを使用しています。
エルビウムヤグレーザーは、水への吸収率が非常に高いレーザーで、周囲への熱損傷を最小限に抑えながら組織を除去できるのが特徴です。しかしながら、機器が高価で、繊細な照射テクニックが必要なことから、どこでも導入しているわけではありません。
熱損傷がの少ないため、施術中に出血しやすいというデメリットもあります。また、止血コントロールしながら組織を少しずつしか削れないので、炭酸ガスレーザーよりも施術時間がかかります。炭酸ガスレーザーよりも傷跡が残りにくい、ダウンタイムが少ない、まぶたなど繊細な部位に適しているといったメリットがありますので、特に仕上がりをきれいにしたい方におすすめのレーザーです。